不幸中の幸い。

 

人が感じる幸せに数値的なものがあったとして、

 

60の幸せを生き続ける人と、

 

幸せ0の人生で一瞬だけ100の幸せが訪れる人がいたとして、

 

どちらが魅力的かという話です。

 

 

常に500000000で生きたい。